2010年6月アーカイブ

いくら顔がきれいでも、いくら手術で豊胸して胸がきれいになっても、歯が汚くては興ざめです。


顔の美容外科治療には必ず歯の美容もつきまといます。


最近では、思春期の少年少女の歯科矯正のみならず、大人の歯科矯正も一般化しつつありますし、白い歯を取り戻すさまざまな治療法があります。


高齢者のインプラント治療など、一時代前には考えられなかった素晴らしい治療も可能になりまし
た。


審美歯科や美容歯科という分野の呼称も普及しており、美容の目先が歯に向けられつつあるのも確かです。


実際大手の美容外科クリニックで歯科を併設しているところも多くあります。


ただうがった見方をすると、都市部における歯科医師数の飽和状態が無関係ともいえないのです。


歯科医師数が余剰経口にある一方で、予防歯科学や口腔衛生学の発達も相まって、ただでさえ少ない子供の虫歯の減少も患者数の減少というダブルパンチになっています。


そこで、新しい分野として、需要も増大しつつある美容に関する分野が開拓されるのは自然のことです。


しかし、医学部における美容外科の問題と同じく、現在歯学部に美容歯科・審美歯科に冠する教育システムが確立しているとは言いがたいでしょう。

まして美容外科の世界と同様、すべての歯科医師が良心的で、能力も技術も高度ということは期待する方が無理でしょうし、そのチェック制度もできていません。


とにかく、わたしたち患者サイドとしては宣伝や看板に惑わされず、信頼できる先生を原住に選択するしか自衛の手段はないようです。

顔の骨を削れば、印象として小顔になることができます。


顔の骨で削れる部分は、頬の骨の出っ張り、側頭骨(こめかみの後方)下あごの骨のエラ、下あごの出っ張りでしょうか。


また、骨を切って動かせるのは、目のまわりや上あごと下あごです。


ですから、噛み合わせを治したり、頬の土手やエラを削って顔の形を変えることは可能ですし、咬筋(エラの所にある噛むための筋肉)を減量すればエラ削りの効果は倍加します。


また、あごが出ている人も、骨を削るというより後方に下げることで矯正できますし、逆にあごを出したいときは、骨を前に出したり、移植することでプロフィールのよいあごにすることができます。


しかしあくまでも、頭蓋骨を小さくするわけではなく、その意味で小顔になれるわけではありません。


豊胸や、骨をいじる手術は形成外科や口腔外科でも極めて専門性の高い分野です。


噛み合わせに関する骨切りが必要な場合は、口腔外科医や矯正歯科医に相談して下さい。


万が一の大出血や麻酔事故に対応できるスタッフや入院設備のないようなクリニックでは、間違っても手術を受けないように心がけましょう。


また、あごの両側に付いている噛むための筋肉、すなわち咬筋をボトックス注射によって、あまり収縮しないようにすると、両あごがすっきりして、小顔の印象になれるらしいのですが、噛むための筋肉の力を犠牲にしてまでそうなりたい方以外、勧められません。

ダンベル体操は人生を豊かにするためのものであって、それ以外の何物でもありません。


高齢者ばかりでなく、若い人たちの人生にも大きな変化が現れてくるはずで、

「脂肪の燃えやすい身体」

とは、言い換えれば、

「生産性の高い身体」

を意味しているといえるでしょう。


そういう人は積極的なものの考え方で、仕事も勉強も遊びも、アクティブにこなしていけるようになります。


精神的にも自分の身体に対してある程度のきびしさを求める訓練を重ね、筋肉を動かすことで肉体的に刺激を毎日与えることが気力を練ることになり、くだらない誘惑にも流されなくなります。


「私は自分で持ってきた昼食を食べますから、あなたたちは好きなようにレストランで食べてらっしゃい」というようなこともちゃんと言える、「強い対人関係」が築けるようになるわけです。


これは相手からみると、「迫力がある」と映るでしょう。


「あの人は、みんなと一緒でなければ何もできないような人生とは訣別している」

というわけです。


これによってつまらない友達は離れていくかもしれませんが、本当に人間を見る目のある人からは、

「この人は、自分のライフスタイルを持っている」

と評価されるに違いありません。


手術で豊胸をしたり、自分をとりまく人間関係がドラマティックに変化していくことにより、本当の人生への扉が開かれることでしょう。

長年人生をともにしてきた連れ合いが寝たきりになったとしましょう。


高齢化社会では、この介護を100%周囲の人や子供などに求めるのも、困難になります。


やはり自分の力で介護するというパワーは、不可欠になってくると考えておくべきでしょう。


介護作業は抱いたり背負ったりするという重労働であり、ガッチリした身体をつくっておくことが必要になります。


もちろん、しっかりした身体をつくっておくことは、こうした困難な状況を乗り切るためばかりではありません。


老夫婦で余生を十分に楽しみ、好きなことを心ゆくまで味わえるように、精神と身体の健康を、いつまでも保ちたいものです。


わたしは

「ダイエットは、一生の問題だ」

と思います。


その本当の意味はこういうところにあるのです。


決して大げさでなく、今この時点から始めるダンベル体操や手術でする豊胸は、あなたの一生を明るいものにするはずです。

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